FETISH-MODE製作日誌
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いつ頃からオレはボンデージ好きになったんだろう。
彼女にそういう趣味のコがいて、ハマっていったと言うなら、まだ話は分かる。
だが、募集中でこそあれ、残念ながら生粋のボンデージ趣味彼女には出会ったことがない。
ましてや、SM写真を見て目覚めたという記憶もない。
ではなぜ?
そう思い、SMではなく、ラバーやエナメルのフェチスーツ愛好についてネットで調べてみた。
そうすると、ひとつのサイトでこのような記述を見つけた。

子供の頃に見た特撮ヒーローものの、ヒロインのロンググローブやロングブーツ。それらが戦闘により汚れていくことに興奮した。

こんな内容だったということで、引用ではありませんが、これに少し納得しました。
実は、アニメやゲームには興味はないと言いつつ、特撮ヒーローものには今も興味ありなんです。
また、大槻ケンジも何かの本で「アンヌ隊員よりも、敵宇宙人にいたぶられる赤いスーツのセブンにエロスを感じた」というようなことが書いていたような気がします。
さすがに、男性たるセブンにはオレは感じませんが、戦隊ものの女幹部には子供心にもエロスを感じ、正視できなかったような覚えがあります。
現に数年前の戦隊ものの女幹部はAV女優が演じていましたし。
「三つ子の魂百まで」
オレのボンデージ趣味というか、光沢感、密着感の全身スーツへの憧れは、子供の頃に見た特撮ヒーローものから というのは正解かも知れません。
だからと言って、さすがに写真の「ウルトラの母」にはHさは感じませんので。念のため。
(でも、紙一重な気はする)
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