倖田來未のアルバムには「Cherry Girl」という短編映画が付いていました。
フィギュアのボンデージ衣装に入れる「シワ」の資料を探していて思い出したんですが。
倖田來未、MEGUMI、伊藤裕子が黒ボンデージで揃い踏みです。
黒ボンデージ好きには「いいんですか?」と聞きたくなる豪華さですが、記憶をたどれば、結構 豪華黒ボンデージはありました。
この短編映画が「キャッツ・アイ」のパクリであるように、映画「キャッツ・アイ」も、藤原紀香、稲森いずみ、内田有紀の黒ボンデージでした。
原作ではレオタードなのに、黒ボンデージです。
これはつまり、レオタードよりボンデージの方が抵抗感がないってことなんでしょうね。
あと、深夜ドラマ「サイバー美少女・テロメア」ってのも、つぐみ、嘉門洋子、三輪ひとみの黒ボンデージでした。
こちらは敵が赤ボンデージだったりと、深夜ならではのフェチさが出ていましたね。
ちなみにテロメアは、藤原竜也のドラマデビューだったと思います。
こうして見て、ボンデージに抵抗感無く着た女優は出世するって説はいかがでしょう。
その説が定着し、どんどんボンデージ女優が増えていくことを望みます。
(ちなみに、嘉門洋子はボンデージを嫌がっていたらしい)
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