FETISH-MODE製作日誌
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倖田來未のアルバムには「Cherry Girl」という短編映画が付いていました。
フィギュアのボンデージ衣装に入れる「シワ」の資料を探していて思い出したんですが。
倖田來未、MEGUMI、伊藤裕子が黒ボンデージで揃い踏みです。
黒ボンデージ好きには「いいんですか?」と聞きたくなる豪華さですが、記憶をたどれば、結構 豪華黒ボンデージはありました。
この短編映画が「キャッツ・アイ」のパクリであるように、映画「キャッツ・アイ」も、藤原紀香、稲森いずみ、内田有紀の黒ボンデージでした。
原作ではレオタードなのに、黒ボンデージです。
これはつまり、レオタードよりボンデージの方が抵抗感がないってことなんでしょうね。
あと、深夜ドラマ「サイバー美少女・テロメア」ってのも、つぐみ、嘉門洋子、三輪ひとみの黒ボンデージでした。
こちらは敵が赤ボンデージだったりと、深夜ならではのフェチさが出ていましたね。
ちなみにテロメアは、藤原竜也のドラマデビューだったと思います。
こうして見て、ボンデージに抵抗感無く着た女優は出世するって説はいかがでしょう。
その説が定着し、どんどんボンデージ女優が増えていくことを望みます。
(ちなみに、嘉門洋子はボンデージを嫌がっていたらしい)
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ラバースーツをネット通販しているサイトが発行したフェティッシュ雑誌。
発行年度は分からないんですが、五年ぐらい前っぽいです。
第二号も出ているようですが、それだけなので、あまり売れなかったんでしょう。
とは言え中身はとても興味深い内容でした。
巻頭はキャットウーマンのようなラバースーツを来た女性2人が、スパイ活動をしているような姿を写したフォトムービー。続いては表紙のようなフェティッシュなイラスト。
その後は、本、CDのレビュー、コラムと一見フェティッシュに無関係な誌面が続きます。
まるでQJのような、サブカル誌といった印象を受けます。
しかし、レビューのセレクトやコラムの内容にフェティッシュな思想が透けて見えるのです。
それが実にナチュラルな感覚なのです。
やはり、ファッション的には同じに見えてもSMとフェティッシュは違うものなんですね。
これはオレの感覚なのですが、SMとは非日常を楽しむ演劇的なもので、フェティッシュは日常の中に隠れているエロチックを見つけるものではないかなと思えるのです。

「第三惑星アイドル」は毎週楽しみですね。
一度ぐらいイベントに行ってみたいものです。
中でもイチオシは火星るる。
巨乳なのに、肋骨が出てるという、体脂肪率の偏りに驚きます。
そういう意味では、ぽっちゃりではないのですが、小動物的表情にビビっと来ています。
背が低いところもポイントです。
調べていて驚いたのが、惑星アイドルって素人かと思っていたら、売れてないグラドルの集合体なんですね。
火星るるも堀井美月として、写真集が出ていました。
オーディションで落ちた中でのイチオシ、松田ちいも素人ではなく、売れてないグラドルのようですし。
いやあ、可愛いだけで人気が出る時代じゃないと改めて実感。
若槻やほしのあきだって、バラエティーでバカにされてはいても雲の上の存在というわけです。
そこまで惑星アイドルをステップに勝ち残れるかどうか。番組でのハジけっぷりにかかっているでしょう。
(あと、事務所の力)
次にお気に入りの金星りりも写真集は無いものの、DVDはあるようです。
探してみるか~
そんなことばかりで肝心のフィギュアは進んでません。

以前、ウルトラの母もボンデージでは?
と書きましたが、考えてみればアメコミヒロインは皆さんボンデージですね。
キャットウーマンなんて、その代表格みたいなもの。
幼少期から向こうの人はボンデージに触れているわけですね。すげー。
向こうのアダルトビデオじゃ、キャットウーマンものって無数にあるんでしょうね。
ちょっと見てみたいかも。
でも、オレはパツキンより日本人がいいな。
日本でも特撮ヒロインもののアダルトがあるそうだけど、あれって高いんだよなあ。
(恐いもの見たさ)

美少女フィギュアはみなスタイルが良く、現実離れしすぎなので、現実の人間である写真集を参考にすることにしました。
ヘアヌード写真集がいくつかあるので、引っ張り出して来て眺めます。
しかし、当然と言えば当然ですが、どれもポーズをとっていて骨格や肉付きを把握しにくい。
参考資料としては、直立の三面図がいいわけです。
そこで本屋に行き、美術コーナーで「裸婦ポーズ集」みたいなのを購入。
いろんなポーズでいろんな角度から載っているのですが、モデルの女性がかなり昔の感じで、体型に親近感がわきません。
何かないかな?と考えていて思い出したのが、この「YELLOWS」です。
五味彬という写真家が、現代(発刊当時1993年の)の女性百名近くの裸体を納めた写真集。
全て三面図があるわけではないですが、全身の正面と背面はあります。
憂木瞳といった当時のAV女優の写真もありますが、ほとんどは素人の女性達。
全てがほぼ同じ角度、同じ直立ポーズで撮られているので、絶好の参考資料になりそうです。
こうして見ると、骨格や肉付き、お尻や乳房の形が全て違い、改めて人間とは千差万別、個性があるものだなと感心しました。
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