FETISH-MODE製作日誌
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という名前にしようと思います。
塊獣というのは、読んだ通り、かたまり獣で、女性部位の塊ってことです。
メメメラとは、女々に怪獣らしあラをつけた感じ。
また、つげ義春のメメクラゲ同様、×××ラという三文字の伏せ字という意味もあります。
まあ、そんなに名前に凝ってみても造形が伴っていなければ意味ないですからね。
頑張って作っていきます。
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ひさびさの更新です。
迷い、迷いながら、おっぱい怪獣を作っています。
顔というか目がおっぱいという点以外は、オーストラリアの着ぐるみとは違うものにしようと思います。
一番の特徴は股間に放送禁止なものを造形してる所ですね。
一見、ブログに載せてはいけないように思えますが、人間ではなく怪獣なので…
(言い訳くさい)

昨日、三鷹市で開催されている「怪獣と美術」という展覧会に行ってきました。
ウルトラマンや怪獣をデザインした成田亨ほか、怪獣に関わった人々の展覧会でした。
もちろん、おなじみの怪獣たちのデザイン画やそれをモチーフにした絵画などもすばらしかったのですが、そこから離れた作品の凄さに驚きました。
バイオリンをひく女性のブロンズや翼の中に埋もれた女体の雌型。
怪獣のキグルミを作った、高山良策という人の絵画はダリ的で、悪夢を思わせる凄みがありました。
怪獣作りって、単に奇想天外な生物を作るのではなく、人間の内面や気持ちの具現化も込められているんだなと感じました。
これから考える おっぱい怪獣も無理とは言え、そういうことを念頭に置かなくては…

昨日のおっぱい怪獣のように「人体をズラす」というのは、結構好きなモチーフです。
これだって「乳房が目玉に見える」というのが最大の魅力なわけです。
まあ、抽象芸術では頻繁に用いられている手法なわけですが、見ていると不思議な気分になりますよね。
正直、芸術やアートといったものを理解する能力は全く持っていませんが、ダリの作品なんかはそういう感覚があって好きです。
溶けている時計、伸びている人体、引き出し、風景の中にある巨大な物体、支え棒…
意図とかは分からなくても見るものの心を動かすことは間違いないわけで、憧れますね。

お久しぶりです。
昨日までボンデージソフビをヤフオクに出していたのですが、売れませんでした。
でも、ずいぶん大勢の方にアクセスしていただき、ウォッチリストに加えて下さった方もいました。
今のところは、それだけで有り難い気持ちです。
唯一、Mの方に質問をくれた人がいまして、内容が「オリジナルって…どういうセンスしてるんですか」でした。
難しい質問です。
「センスは特にありません。申し訳ありません。」と回答しました。
ちょっとヘコみましたが、好きなもの作ってセンスを疑われてもどうすることもできませんね。
なんかそう思うと、もうひとつソフビを作りたくなってきました。
負け惜しみが強いのか、バカなのか。
ボンデージソフビが売り切れてから考えればいいのかも知れませんがね。
いや、ATEで怪獣芸術家ピコピコさんのチンくんを見ていたら、フェティシュな怪獣もいいかなって思ってたんです。
オレはチンよりもおっぱいが好きなので、おっぱい怪獣。
そしたら、こんな画像を見つけました。
どうやらオーストラリアのアダルトエキスポに登場したキグルミのようです。
いいなあ、コレ。
でも、こんなソフビを作ったら、またセンスを疑われますね。
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