ここからがブログとして正しい日付になります。
昨日までのは、旧ブログからの移植ですので。
ご了承下さい。

さて、原型の進行具合。
腕が小さすぎたので、少し大きくしました。
足には螺旋模様を入れ、胸にはタオと呼ばれる陰陽道模様を入れました。
ただ、デザイン的にどうもしっくり来ません。
顔と腹部に馴染んでないような。
顔（頭部）はこれで決定にします。

という名前にしようと思います。
塊獣というのは、読んだ通り、かたまり獣で、女性部位の塊ってことです。
メメメラとは、女々に怪獣らしあラをつけた感じ。
また、つげ義春のメメクラゲ同様、×××ラという三文字の伏せ字という意味もあります。
まあ、そんなに名前に凝ってみても造形が伴っていなければ意味ないですからね。
頑張って作っていきます。

昨年のアダルトトレジャーエキスポの関係で、デパートメントＨというイベントに出店してきました。
http://www.dept-h.com/
フェチイベントということで、目のやり場に困る場面もありつつ、楽しいイベントでした。
ラバースーツメーカーの方に、ソフビフィギュアを一個買ってもらいました。
今度、デパＨに参加するときは、おっぱい怪獣を持って行きたいですね。

ひさびさの更新です。
迷い、迷いながら、おっぱい怪獣を作っています。
顔というか目がおっぱいという点以外は、オーストラリアの着ぐるみとは違うものにしようと思います。
一番の特徴は股間に放送禁止なものを造形してる所ですね。
一見、ブログに載せてはいけないように思えますが、人間ではなく怪獣なので…
（言い訳くさい）

先日購入した、おっぱいフィギュアです。
一騎当千の孫策伯符という、これまたアニメもマンガも見たことはないキャラクター。
どうやら三国志の登場人物の女子高生が、パンチラや衣服をボロボロにしながら格闘するという物語のようです。
そしてフィギュアですが、最近のＰＶＣフィギュアは服も薄いＰＶＣで出来ていて、それを剥がせば裸体が現れるってものがあるそうです。
「剥がせば」と書いたのは、接着されていて本来は見えないようになっているものらしく、「知る人ぞ知るギミック」だからです。
写真のフィギュアの場合は、ブラが軟質素材で作られていて、脱がすこと前提になっています。
凄いもんですね。
ＦＥＴＩＳＨ　ＭＯＤＥでないときに見るのは、いささか恥ずかしい。
おっぱい怪獣はむしろ逆で、普段はバカバカしいフィギュアだけど、ＦＥＴＩＳＨ　ＭＯＤＥの時に見ると…みたいなのにしたいと思います。